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劇的3時間SHOW 亀田誠治 見てきました(最高)

2007年10月16日 23:48 / Home >  音楽を聴きました

co-festa っていうのが、全体のくくりで、
日本のコンテンツビジネス全体のイベントが開催されています。
CTEACとか、ゲームショーとかいろいろ。
その中で、スパイラルホールで、10日間にわたり開催されていた、
劇的3時間SHOW

各界のトップクリエイター10人の、
3時間にわたるトークショーということで、
是が非でもみたい若者が押しかけ、毎日満員御礼の賑わいだったそうです。
僕が見に行った 最終日 亀田誠治も
立ち見客の大勢でる大賑わいとなっておりました。

亀田誠治、J-POP界の押しも押されぬヒットメーカー。
平井堅、椎名林檎、スピッツなどのプロデュースを手がける。
元々はベーシスト(今ももちろんベーシスト)で、槇原敬之の
バンドとかでも一緒に PVに写ったり、
優秀なベーシスト。フレージングセンス抜群のスーパーベーシストだが、
プロデューサーとしての方が 最近有名かも。

で、今回の講演のテーマはヒットの秘訣、
的なものだったんですが、そもそもヒットチャートを、
プロデューサーがどうとらえているのか、っていう視点が、
おもしろかった。やっぱり 学生とか若い人に夢を与える講演だったなあと思う。

ヒットチャートっていうのはどれだけ喜ばれたかってこと

亀田誠治曰く、ヒットチャートの上位 っていうのは、
それだけ 売れたって事でもあるけど、
それは同時に、ユーザーに喜んでもらえたってことである。

これは、なるほどと思って、
そのほかの話と通関して現れていた言い回しだと、
ヒットチャートっていうのは喜ばれた順位なので、それを毛嫌いするな
っていうことだと思う。
そして、サラリーマンといか、ビジネスマン、社会人たれ、
コミュニケーションを大切にしろっていう、

一般の人が、音楽家っていうのに抱いているイメージとは全然違う事を
強調して大切だと言うところに興味がわいた。

サラリーマンやりたくないから、音楽やってるとかって
やつはてんでだめだ。 これは深いなと。
なんかすごいよくわかるなと。
クリエティブっていうのは、作るものが違っても近いものがある、
と自分の仕事を振り返りながら感心。

講演の中身は

いろいろ、ヒットに対するノウハウとか、考え方
ってのを話してくれた亀田誠治さん。

ただ、僕は亀田さんの話や、雰囲気、哲学とかを
学びにいったので、ヒットの話とかはまあ どうでもよくて 笑
どうでもいってことは無いけど、音楽の話はまあ いっかなみたいな。
ベースの話とかもマニアックな話がでるわけでもないから、
とりあえず流しつつ。

でも、来てない人のために、亀田流ヒットの法則をまとめておくと、

・アーティストパワー
・楽曲のパワー
・プロモーションパワー

身も蓋もない感じだが、それぞれがやっぱり重要で、
亀田誠治っていう人間の 人を引きつけたり、つないでいく力を
感じました。そして、おちゃらけているけど謙虚な人なんだろうな と思いました。

毎日のヒント

僕は、今回すごくいろんな事をもらって、
きっと これが次の仕事とか、人生に生きてくると思うんだけど、
そういうヒント ってほんとに必要だし、
うれしいものだと思う。
尊敬する人の考え方や、今までの経験とかっていうのが
自分なりに解釈されて ヒントになっていく。

やっぱり 悩んでいるときほど、
そういうものっていうのはしみこみやすくって、
僕は今、いろんな事で悩んだり。創意工夫したり、行き詰まったり
しているけれど、
そういった時に、ほんとにピンとくる。そういうことか って。

きっと学生は、もっと漠然と不安とか、
とくに音楽とか、アニメとか、まあそれこそ、コンテンツの
クリエティブ職ってのを目指している時って、
ある時は、俺は天才だと思い、ある時は、無理だと落ち込んで、
そういう苦悩の時に、亀田誠治の講演とかって すごい響くんだろうなって。

こういうセミナーを若者の街で、それこそ、無料で行われてる、
日本の将来っていうのは きっと明るいんじゃないかと思うよ。

劇的3時間SHOW

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