マガジーンズ

映画「死神の精度」を観てきた

2008年4月14日 16:30

原作の小説が大好きで、
というか、もっぱら伊坂幸太郎のファンなんですが、
映画化ということで、先日文庫化もされた
「死神の精度」、楽しんで参りました。

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
伊坂 幸太郎
文芸春秋
売り上げランキング: 36
おすすめ度の平均: 4.5
5 ある寒空のくうき。
5 外は雨、流れるミュージック
3 うまいです
5 死神は「生きる」
4 死神がいいかんじ

原作を読んだ人もたのしめるように、
ストーリーを少し、いじって、
より作品のエッセンスを抽出してわかりやすくしていました。
楽しかったです。

伊坂幸太郎の作品って、ミステリーの形をとっているので
言うなれば、びっくりが売りだと僕は思うんですね。

なので、落ちやびっくりポイントがわかっってしまっていると、
映像化された作品を観たときに、
伊坂幸太郎の作品の本質って、つまり原作を読んだ人にとっては
再現不可能となってしまう。

ですが、今回はきちんとびっくりポイントを
原作とずらしながら演出し、楽しませてくれました。
金城武の演技、ルックスが秀逸でした。

でも、小西真奈美はもともとかわいいから
そこだけ納得いかなかったかなあ 笑



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